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手わざでつくる
日本の家を深める、広げる
Deepening and Expanding the Japanese House Made by TE-WAZA
手刻み同好会 設立主旨
大工不足と手刻み技術の衰退という問題意識のもと、羽根信一(羽根建築工房代表)と野池政宏(住まいと環境社)が発起人となり、2018年に発足しました。
どちらの問題も簡単には解決しないという考えから、まずは大工不足や手刻みに関心がある人や工務店を集めることから活動を開始。現状分析と課題の抽出、木構造を中心とした勉強会、手刻みで建てられた住宅の見学などを通じて、会員が問題解決につながる具体的で確実な取り組みを進め、その輪を少しずつ広げていくことを当会の設立趣旨および活動方針としています。
メッセージ

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